高校のダンスの授業へ前向きに向き合うために

高校でのダンスの授業は、表現運動やリズムダンスといったヒップホップなどのダンスが体育に導入されています。

ダンスなど一度もやったことがないと戸惑う親御さんもいるかもしれませんが、実は2011年から小学校で、また2012年からは中学校でダンスが授業に取り入れられています。そのため、小学校、中学校で体を動かし音楽に合わせてリズムを刻んできた子供たちは、親が思っているほど難しさや不安を感じているわけではないのかもしれません。

しかしやはり高校生にもなると、気恥ずかしさや、周りと自分の違いという事に非常に神経をとがらせることとなります。そういった意味では、体を動かし、表現することに消極的になる場合もあるかもしれません。高校で前向きに授業に向き合えるようにするためには、音に合わせて体を動かすことに対してのわくわく感や、素直な気持ちを大事にすることが必要です。それは親が一方的に伝えても難しいのではないかと考えられます。

友達と一緒に好きな音楽を聴いて、リズムに乗ったり、体を動かすという事が大切ではないでしょうか。もちろんそういった場所やタイミングは自然に手に入るわけではないのが実情です。そのために、同年代の友達と一緒に過ごせるスクールを利用するなどが方法としてあげられます。専門的な知識や体の動かし方を教えてもらえたり、また同年代の友達と一緒に作品を作り上げるという体験は、非常に前向きな気持ちを作れるようになるに違いありません。

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